東映まんがまつり2(1967~72)
●東映まんがまつり【初期】
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1967年春に初めて「東映まんがまつり」と銘打たれ、1969年春以降その名が定着。基本は80分前後の長編=A作1本にテレビ数本というスタイルですが、A作は年1本製作体制だったため1時間前後の中編=B作がメインの興行もあり。後年、テレビ作品の劇場新作が中心となる時代では、むしろこちらのスタイルが継承されたと言えるでしょう。
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1967年春 | |
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1967年夏 | |
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1968年春(東映こどもまつり) | |
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1968年夏(東映まんがパレード) | |
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1968年冬(東映ちびっ子まつり) | |
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1969年春 | |
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1969年夏 | |
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1970年春 | |
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1970年夏 | |
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1971年春 | |
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1971年夏 | |
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1972年春 | |
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1972年夏 | |
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1967年春に初めて「東映まんがまつり」と銘打たれ、1969年春以降その名が定着。基本は80分前後の長編=A作1本にテレビ数本というスタイルですが、A作は年1本製作体制だったため1時間前後の中編=B作がメインの興行もあり。後年、テレビ作品の劇場新作が中心となる時代では、むしろこちらのスタイルが継承されたと言えるでしょう。
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